会場の演出に、衝立が一役買う事になりました。
司会はおなじみ「せんだみつお」
住職は、悠久の時の流れを詩に寄せて、シンセサーザーを弾きながら全体の指揮。
エルビスからカントリー、勿論ロックンロールもギター一本で歌いまくり、プロの底力を魅力てくれました。 ”お寺でロックンロール”もなかなかおつなもんですな。
最後は「せんだみつお」も歌に加わって、大いに盛り上がった。