我が家の話題 |
長年外で餌をやっていた銀ネコを家で買うことにした。
16年以上飼っているチャミーよりも信じられないほどリラックスしている。
野良になる前はいい生活をしていたのと、代々家柄の良いネコだろうと思う。 |
「ニャンチュウ」がいなくなった。 ある日突然餌を食べに来なくなった。 何か有ったのかと案じていて、2週間ほど経っただろうか。 近所の奥さんが、「いつも家に来る猫が交通事故にあって死んだ」という。
このネコは前々から我が家にも来る、同じネコの「ももちゃん」。
その「ニャンチュウ」がある日、出産したらしく腹がへこんでスッキリしている。
これはなんとしても確かめる必要がある、ということになった。
そして、暫らくして「ももちゃん」が死んだという話。
聞いたのは死んでから一週間ほど経ってからのこと。
一体どういうことだ?
そしていなくなったのも同じ時期。 |
因縁つきのブドウも今年は随分立派になって、沢山の実をつけた。 5月4日
去年は4月の後半の強い雨風で新梢が折れてしまい、一房しか収穫できなかった。
花穂を切り詰め、新芽の先を剪定したため日に日に実が大きくなった。 6月14日
未だに何の品種か分からないが、今年こそはハッキリするだろう。 秋の収穫が楽しみだ。 |
それも自分の子ではないんです。一度は妊娠してから手術を受けた経験がある。 もう子供は育てられない身になったのだけど、何としたことか、何処からともなく子猫が 突然現れたんです。
いったい誰が我が家の庭に子猫を捨てていったのか。 |
最初はこの子一匹だけがよろとろと庭に現れて、ネコ好きの家内が発見して大騒ぎ。 あまり逃げる様子も無く、そんな元気もない感じだったので、見かねて家の中に入れ て保護。どうにかミルクをなめる程度だったが、少しずつ元気になった。
2日ぐらい経ってからだったか、もう一匹庭にいるのを発見。
仕方が無いので様子を見ることに・・・・・・・どうやらオスらしい。
あそこならネコ大好きだから良いかも、との情報を得て聞いてみたところ、やはり8歳 |
背中をモミモミしている。 |
銀ネコも嫌がりもせず、為すがままにしている。親子でもここまで仲良くないん じゃないか・・・・・・ 人間に対してはかなり警戒していて、最初は触る事も出来ないほどだった。
どこかで捨てられた猫が、この家とこの銀ネコに運命的に出会ったと言う感じ。
そうこうしているうちに腹がへこんで、子が生まれたのかと思っていた。が、その割りに
或る日近所の親しくしている奥さんが我が家に来たとき、庭にいたこのネコを見て
「ももちゃん」? 家では「ニャンチュウ」と呼んでる。
このメスねこは彼女の家でもえさを貰って、世話してもらっていた事が判明。
そこまでやって世話してるネコがよその家にも行って、えさを貰っていたなんて・・・。 |
デラウェアが欲しくて、写真入りの札を確認して買ってきたもの。 3年経ってやっと付いた花芽が一房なのは変だとは思っていたが、日に日に実が大きくなった。 よもや巨峰かもしれないと内心喜んでいた。デラウェアでなくても巨峰ならそれはそれでいい。 しかしいつまで経っても青いままで、それらしい色がちっとも付いてこない。 8月の後半になってもこれではもはや疑う余地なし。 ガッカリだ。マスカットはあまり好きじゃないのに・・・・・・。 |
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お陰さまで飼いたい人が現れました |
昨年(2001年)の4月に我が家に迷い込んできた雄ネコ2匹。
銀色のネコはガリガリに痩せていて、何日も何も食べておらず
どこからか流れ着いた感じ。 おとなしく頭がいい。大事に飼われていたらしく人なつっこくて、 ウッカリしていると家の中へ入り込んで、布団の上で寝ていたりする。 年齢はそこそこいっている感じで、大変落ち着いている。 もう1匹のネコは、この銀ネコと一緒について来た。 当時、生後何ヶ月かの子猫で、雄同士の変な関係が続いている。 |