我が家の話題

◆ ついに家ネコに                 2006・8・17
長年外で餌をやっていた銀ネコを家で買うことにした。

 

16年以上飼っているチャミーよりも信じられないほどリラックスしている。
オスで年齢不詳だが歯が抜けていたりするので、そこそこの年には違いない。
やたらに頭が大きく手足が短い。ツチノコに手足をつけたようなアンバランス。
毛づくろいが丁寧で、ヒマが有るとペチャペチャ音を立てて一心不乱に舐めている。

野良になる前はいい生活をしていたのと、代々家柄の良いネコだろうと思う。
縄張り争いでケンが絶えず、いつも怪我をしているが、絶対に縄張りを譲らない。
それでいて子猫にはやさしく寛大で、父親の様にいつも慕われていた。
温厚でい頼りがいがあり、いざと言う時には後には引かない、高倉健みたいな奴。



◆ 猫の怪                      2005・6

「ニャンチュウ」がいなくなった。
ある日突然餌を食べに来なくなった。
何か有ったのかと案じていて、2週間ほど経っただろうか。
近所の奥さんが、「いつも家に来る猫が交通事故にあって死んだ」という。

このネコは前々から我が家にも来る、同じネコの「ももちゃん」。
最近腹が大きくなって、我が家では「子が出来たんじゃなかろうか」と言っていたところ。
或る日、腹がへこんで痩せてスッキリとしたように見えた。
「ももちゃん」だとすると昨年春に避妊手術をしてあるはず。子が出来るはずがない。
しかし、我が家に来る「ニャンチュウ」は間違いなく妊娠していて、乳も張ってきていた。

その「ニャンチュウ」がある日、出産したらしく腹がへこんでスッキリしている。
乳首も大きくなっていて、子に飲ませているのは間違いなさそうだった。
「ももちゃん」なら子は出来るはずがない。それじゃ家に来るネコは別のネコか?

これはなんとしても確かめる必要がある、ということになった。
「ニャンチュウ」に首輪を付ければハッキリする、ということでピンクの紐を付けた。
「ももちゃん」に首輪があれば同じネコ、なければ別のネコということになる。
そうしていた矢先のこと。「ニャンチュウ」の姿がみえなくなった。

そして、暫らくして「ももちゃん」が死んだという話。
死んだネコの首に紐はなかったという。
だからそのとき奥さんは、そのネコは勿論「ももちゃん」だと信じていた。
そのため、死んだことを直ぐには連絡してくれなかった。

聞いたのは死んでから一週間ほど経ってからのこと。
家内が「最近、家に来るネコがいなくなった」という話を奥さんにしたところ、「ももちゃん」が死んだと。

一体どういうことだ?
あまりにも話が合うにもかかわらず、真相がつかめない。
「ももちゃん」は避妊手術をしているはず。そのネコが子を産むはずはない。
「ニャンチュウ」は間違いなく子を産んだ。
腹が大きくなって、ぺちゃんこになったのも同じ時期だ。

そしていなくなったのも同じ時期。
「ももちゃん」は死んで「ニャンチュウ」は行方不明。
?????




今年こそは                   2005・6

因縁つきのブドウも今年は随分立派になって、沢山の実をつけた。

 5月4日

去年は4月の後半の強い雨風で新梢が折れてしまい、一房しか収穫できなかった。
今年は早めに誘引して固定したため、無事花穂を確保できた。

花穂を切り詰め、新芽の先を剪定したため日に日に実が大きくなった。
一枝に一房を基準にして摘果したため、立派な房に成長。
早々に袋掛けを済ませた。

 6月14日

未だに何の品種か分からないが、今年こそはハッキリするだろう。
コガネムシの攻撃と雨による病気が心配だが、売り物ではないんだから見てくれは気にならない。

秋の収穫が楽しみだ。




諸行無常・・・                   2004・9

あの銀ネコにべったりだった子猫ちゃん。今ではいっぱしのお母さんネコ。
それも自分の子ではないんです。一度は妊娠してから手術を受けた経験がある。
もう子供は育てられない身になったのだけど、何としたことか、何処からともなく子猫が
突然現れたんです。

いったい誰が我が家の庭に子猫を捨てていったのか。
それとも、子供ほしさにどこかの子猫をさらって来たのか?
自分が生んだ時からすでに半年が経っていて、もう母になるのは諦めていたんだ。
天の恵みか神の思し召しか・・・・
今ではおっぱいが出るようになって、甲斐甲斐しく世話をしている。
まるで元から本当の親子のように一体になって。

この子は上のネコと一緒に現れた兄弟ネコ。
最初はこの子一匹だけがよろとろと庭に現れて、ネコ好きの家内が発見して大騒ぎ。
あまり逃げる様子も無く、そんな元気もない感じだったので、見かねて家の中に入れ
て保護。どうにかミルクをなめる程度だったが、少しずつ元気になった。

2日ぐらい経ってからだったか、もう一匹庭にいるのを発見。
子猫が一匹しか生れないはずは無いので、まだいるんじゃないかと言っていた矢先
のことだった。その時はすでに、彼の外ネコが世話をしていたらしく、捕まえようとして
も逃げてしまい、気も強く抵抗も激しかった。

仕方が無いので様子を見ることに・・・・・・・どうやらオスらしい。
保護したネコはというと、こちらはメスらしい。家にはずっと飼っているヌシが居るし、
もう一匹飼うのはためらうところ。誰か引き取ってくれないか、当たってみる事に。
方々当たってみると、みんな複数のネコを飼っていてこれ以上はとても無理という返
事ばかり。

あそこならネコ大好きだから良いかも、との情報を得て聞いてみたところ、やはり8歳
になるネコがおり相性を見てみないと・・・・・ということで、とりあえず預かってもらう。
可愛い顔をしているので、2日ほど経って飼い主はぞっこん惚れてしまい、決まるのも
時間の問題。1週間経ったところで、はれて養女になることに決まった。
今は、手厚い世話の元で幸せな毎日を送っているはず・・・。





まったくの赤の他人なんだけど・・・ 2004・

背中をモミモミしている。
どこからともなく現れたメスの子猫。銀ネコにべったり引っ付いて離れない。
銀ネコも嫌がりもせず、為すがままにしている。親子でもここまで仲良くないん
じゃないか・・・・・・
人間に対してはかなり警戒していて、最初は触る事も出来ないほどだった。

どこかで捨てられた猫が、この家とこの銀ネコに運命的に出会ったと言う感じ。
何があってもここから絶対に離れない、という強い意志を感じる。



この子猫にはビックリの後日談がある。
まだ小さいのに子供が出来たみたいで、日に日に腹が大きくなっていて心配していた。
生まれたらぞろぞろ連れてくるに決まっている。そんなにたくさんの野良猫を養うわ
けにもいかない。

そうこうしているうちに腹がへこんで、子が生まれたのかと思っていた。が、その割りに
乳が張っていない。死産だったのか、と思っていた。

或る日近所の親しくしている奥さんが我が家に来たとき、庭にいたこのネコを見て
「ももちゃん」!と呼んだ。何でお前がここにいるの?って。

「ももちゃん」? 家では「ニャンチュウ」と呼んでる。

このメスねこは彼女の家でもえさを貰って、世話してもらっていた事が判明。
彼女もその事には大ビックリ。
それもそのはず、子が出来た時に困って近所の犬猫病院に連れて行って相談したらしい。
まだ体が小さいので、子は育たないだろうということで、手術して子宮ごと摘出したんだと。
どうりで乳も出ないし、子もいないはずだ。

そこまでやって世話してるネコがよその家にも行って、えさを貰っていたなんて・・・。
彼女にしてみればショックだ。
我が家にしてもあれだけ銀ネコにまとわりついて、いかにも天涯孤独みたいな素振り
だったんだから・・・・。
まったく演技力というか甘え方が上手いというか。二人ともコロっと騙された。





あらら デラウェアのはずが・・・・・・・ 2003・5

3年前に購入した葡萄の苗が、今年初めて一房の実をつけた。
デラウェアが欲しくて、写真入りの札を確認して買ってきたもの。
3年経ってやっと付いた花芽が一房なのは変だとは思っていたが、日に日に実が大きくなった。
よもや巨峰かもしれないと内心喜んでいた。デラウェアでなくても巨峰ならそれはそれでいい。
しかしいつまで経っても青いままで、それらしい色がちっとも付いてこない。
8月の後半になってもこれではもはや疑う余地なし。
ガッカリだ。マスカットはあまり好きじゃないのに・・・・・・。



かわいそーな捨て猫ちゃん



飼い主を求めています。どなたか飼ってくれる人いませんか?
写真を撮ってから現在(11月30日)まで、約一ヶ月というところです。

ご希望の方は下記までメールでお問い合わせください。
名古屋市近郊の方

お陰さまで飼いたい人が現れました





迷いネコ 2002年



昨年(2001年)の4月に我が家に迷い込んできた雄ネコ2匹。 銀色のネコはガリガリに痩せていて、何日も何も食べておらず どこからか流れ着いた感じ。

おとなしく頭がいい。大事に飼われていたらしく人なつっこくて、 ウッカリしていると家の中へ入り込んで、布団の上で寝ていたりする。 年齢はそこそこいっている感じで、大変落ち着いている。

もう1匹のネコは、この銀ネコと一緒について来た。 当時、生後何ヶ月かの子猫で、雄同士の変な関係が続いている。