Silk Organdie TOP
シルクオーガンジーの透ける間仕切り
使い方の一例
レストラン間仕切-1 レストラン間仕切-2
[ ホテル(名古屋) 1F レストラン(夏) ]
二枚重ねの一方を水平に、もう一方を垂直に垂らす事で豪華な雰囲気が生まれます。

ヘアーサロン

   

ディスプレー前

名古屋市博物館 ミュージアムショップ
    
「マイライフ・ハセガワ」のベッドサイドに
布の向こうに接客のテーブルがあり、手前の入り口から中は見えず、反対に内側からは良く見える。

アトリエ「夢 Hasshin」
木曽川のライン下りの近く。心の中の声を喚起する言葉のマジシャン・鈴木太さんの「夢の発心基地」。

待望のアメリカ発売が実現しました。
マサチューセッツ州ボストン「KEIKO Gallery」

 お使いいただいてるお店 
セラピールーム・さくら(愛知県刈谷市)マイライフ・ハセガワ
メイクアップスクールmay may care-space NISHIO(名古屋市)
クリエーターズ「こらぼ」(名古屋市) リラクゼーションエステ「ナーナリーリ」(名古屋市)


◇ こんな使い方も新鮮です。◇

和紙の様な白くて模様のあるものと組み合わせると、
華やで複雑な奥行きのある雰囲気が生まれます。
見る角度(光りの角度)で見え方が変化します。

二枚をずらして重ね、その前に生花などを飾る。
奥の空間と重なって奥行きを感じさせる部屋になります。
灯りと組み合わせるのもいいですね。

名古屋市 「指圧エステ」
エステの天井にフワッと浮かべたら、そこの空気が
軽〜くなりました。横たわったベッドの上に、浮かん
でいます。お客さんも「癒される」と言って
大変好評のようです。

カラーセラピーやアロマセラピー、フェイシャルマッサージ
など癒しを与える空間に。「和」を落ち着きの原点と考えて、
オーガンジーとヨシズを組み合わせた例。

ご注文はこちら  * 問合せ Eメール、 * TEL 0562ー33ー1487


透けるのに張りがあるシルクのオーガンジーは、僅かな風にも反応してゆらぎます。
目に見えない自然な風の流れが、ゆるやかにオーガンジーをゆらします。
風鈴の音で風を感じ、ゆれる布の姿を見て涼を感じる。日本人の心の中にある風流とは、まさにこのことだと 実感できます。

知多市 加藤邸
洋間と和室の境界を自然な感じで切り替えるために、オーガンジーを使いました。

夏の間、引き戸を開け放つと奥の和室の仏壇などが洋間からから見えてしまい、どうにも落ち着きませんでした。
「透華布」を使う事で、風を通し開放感を保ちながら華やかな空間になり、満足できる雰囲気となりました。



名古屋市 加藤邸
リビングとキッチンの間を透けるオーガンジーで仕切る事で、落ち着いた空間になりました。

加藤さんは素材をあちこち探していてなかなか気に入ったものが見つからなかったそうですが、「透華布」に出会って探していたものが見つかったと大層喜んでおられました。
家族はもちろんのこと、来客の皆さんも褒めてくれるそうです。

完全に遮ってしまうと狭くて重い印象になってしまいますが、透ける素材を使う事で却って広がりを感じさせる効果があります。

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